基本情報技術者試験

合格率 38.3% 令和7年度・例年 37.4〜47.1%
受験者数 147,186 令和7年度
合格者数 56,370 令和7年度

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。利用者の投稿データは公式統計と混ぜていません。

この合格率はどのくらいか

このサイトの集計 掲載17資格の最新値から算出

このサイトに載っている17資格の中では、 基本情報の合格率は低いほうから7番目です。 掲載中の合格率は15.1%〜86.6%に分布していて、中央値は46.8%なので、 基本情報は低いほうに入ります。

  1. 簿記3級 統一試験(ペーパー) 33.8%
  2. 危険物甲種 34.0%
  3. 消防設備士乙6 35.6%
  4. 基本情報(このページ) 38.3%
  5. 登録販売者 46.7%
  6. 第一種衛生管理者 46.8%
  7. FP2級 学科 47.2%

試験が違えば受ける人も違うため、合格率の差は難易度の差とは限りません。 受験資格も、受験者の準備状況も同じではありません。各資格の数値と出典は、それぞれのページにあります。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は37.4%〜47.1%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度(旧制度)は受験者85,428人・合格率40.7%、令和4年度(旧制度)は受験者101,620人・合格率37.4%、令和5年度は受験者121,611人・合格率47.1%、令和6年度は受験者133,732人・合格率40.8%、令和7年度は受験者147,186人・合格率38.3%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(年度単位・IPA発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 172,217 147,186 56,370 38.3%
令和6年度 157,259 133,732 54,501 40.8%
令和5年度 140,774 121,611 57,278 47.1%
令和4年度(旧制度) 117,624 101,620 38,033 37.4%
令和3年度(旧制度) 97,577 85,428 34,734 40.7%

2023年4月に試験制度が大きく変わりました(科目A/B化・採点方式の変更)。令和4年度以前の合格率は採点方式が異なるため、そのまま比較はできません。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 公式統計 (参照 2026-07-26)

次の基本情報の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と、1日に使える時間を入れると、試験日までに合計何時間ぶん積めるかを計算します。 「何時間必要か」は人によって違い、公式にも発表されていません。まず自分が積める量を知るための計算です。

時間

通勤中や昼休みを含めて構いません。

時間
時間

決まっていなければ空のままで構いません。目標を知るために来た人に、目標を入力させないための任意項目です。

合格した人の勉強時間は公式に発表されていないため、このサイトでは利用者の報告を集めています。 ただし中央値や分布は、報告が20件に達するまで表示しません。 数件しかない状態の中央値は、報告が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「基本情報の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

利用者の投稿(自己申告) 登録不要・掲載前に機械判定

基本情報を勉強している人の書き込み

いま詰まっていることや、進み具合を書き残せます。登録は要りません。 返信もできるので、分かる人が答えられます。

すべての資格の書き込みを見る(未回答が先)

いまの状況

試験問題そのものは書けません(実施団体に著作権があります)。 URL・連絡先も投稿できません。 投稿のルール

利用者の投稿(自己申告) 合格した人の自己申告 n=0

合格した人の記録

基本情報の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

基本情報に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

合格した記録を送る 3項目・30秒。登録も氏名も要りません
時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
もっと書く(任意・投稿には不要です)
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

受験資格の制限なし。IPAから試験運営を受託している株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズの公式試験ページに、受験資格として「どなたでも受験可能」と明記されている。年齢・学歴による制限は示されていない。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-27)

どんな形式の試験ですか

CBT(コンピュータを使った試験)。科目Aと科目Bの2部構成で、科目Aは知識を問う四肢択一の60問、科目Bはプログラミングなどの技能を問う多肢選択の20問。採点は素点ではなくIRT(項目応答理論。解答の正誤パターンから統計的に評価点を算出する方式)による。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-27)

何点取れば合格ですか

科目A・科目Bそれぞれ1,000点満点中、評価点600点以上であること。両方の科目で基準を満たす必要があり、片方だけ高得点でも合格にならない。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-27)

どんな科目が出ますか

  • 科目A(知識) 60問・90分
  • 科目B(技能) 20問・100分

いつ受験できますか

CBT方式で年間を通じて随時実施される。身体の不自由などでCBTを利用できない人向けに、年2回(前期・後期)のペーパー方式の特別措置試験がある。

試験日程の確認ページ

合否はいつ、どう分かりますか

受験した月の翌月中旬から下旬に発表される(令和8年度の例では5月受験分が6月22日の正午)。IPAのサイトに合格者の受験番号が掲示され、受験者マイページでも確認できる。掲示は実施月から半年間で終了する。その後、合格者の受験番号が官報に公示される。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-27)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は7,500円です。 2022年4月実施の試験から、5,700円が7,500円に改定された。運営を受託するシー・ビー・ティ・ソリューションズの試験ページは「7,500円(10%消費税込み)」と表記している(https://cbt-s.com/examinee/examination/fe)。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-27)

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて実施団体の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-27です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

出典5件をまとめて見る

数値はすべてIPAおよび試験運営を受託する会社の公表資料に基づきます。合格には科目A・科目Bの両方で1,000点満点中600点以上が必要です。