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消防設備士 乙種第6類

合格率 35.6% 令和7年度・例年 35.6〜39.9%
受験者数 32,400 令和7年度
合格者数 11,541 令和7年度

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。利用者の投稿データは公式統計と混ぜていません。

この合格率はどのくらいか

このサイトの集計 掲載17資格の最新値から算出

このサイトに載っている17資格の中では、 消防設備士乙6の合格率は低いほうから6番目です。 掲載中の合格率は15.1%〜86.6%に分布していて、中央値は46.8%なので、 消防設備士乙6は低いほうに入ります。

  1. 危険物乙4 31.9%
  2. 簿記3級 統一試験(ペーパー) 33.8%
  3. 危険物甲種 34.0%
  4. 消防設備士乙6(このページ) 35.6%
  5. 基本情報 38.3%
  6. 登録販売者 46.7%
  7. 第一種衛生管理者 46.8%

試験が違えば受ける人も違うため、合格率の差は難易度の差とは限りません。 受験資格も、受験者の準備状況も同じではありません。各資格の数値と出典は、それぞれのページにあります。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は35.6%〜39.9%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度は受験者25,634人・合格率39.9%、令和4年度は受験者25,023人・合格率38.8%、令和5年度は受験者25,136人・合格率38.1%、令和6年度は受験者25,835人・合格率36.2%、令和7年度は受験者32,400人・合格率35.6%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(乙種第6類, 消防試験研究センター発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 42,082 32,400 11,541 35.6%
令和6年度 33,393 25,835 9,345 36.2%
令和5年度 32,327 25,136 9,567 38.1%
令和4年度 32,151 25,023 9,712 38.8%
令和3年度 32,888 25,634 10,240 39.9%

公式の集計表から乙種第6類の行を抜き出したものです。他の類や甲種は含みません。申請者数と受験者数の差(令和7年度は約9,700人)は、申し込んだものの当日受験しなかった人数にあたります。

出典:一般財団法人 消防試験研究センター 公式統計 (参照 2026-07-26)

次の消防設備士乙6の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

一般財団法人 消防試験研究センターのページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と、1日に使える時間を入れると、試験日までに合計何時間ぶん積めるかを計算します。 「何時間必要か」は人によって違い、公式にも発表されていません。まず自分が積める量を知るための計算です。

時間

通勤中や昼休みを含めて構いません。

時間
時間

決まっていなければ空のままで構いません。目標を知るために来た人に、目標を入力させないための任意項目です。

合格した人の勉強時間は公式に発表されていないため、このサイトでは利用者の報告を集めています。 ただし中央値や分布は、報告が20件に達するまで表示しません。 数件しかない状態の中央値は、報告が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「消防設備士乙6の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

通信講座という選択肢

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消防設備士乙6は独学でも受験できます。教材選びや学習計画を自分で組むのが難しい場合の選択肢として、通信講座があります。

ここに出しているのは運営者が提携している講座だけで、この資格の講座をすべて並べたものではありません。 掲載順も運営者が決めたもので、成績や合格実績を比較したランキングではありません。 料金や講座内容は変更されることがあるため、申し込み前に各社の最新の案内を確認してください。

消防設備士乙6の市販テキスト

書店で買えるテキストを、出版社の公式ページで実在を確認して並べています。 順位や優劣は付けていません。 どれが自分に合うかは、実際に中を見て決めてください。

名前がよく似た「危険物取扱者 乙種第6類」のテキストとは別物です。購入時にご注意ください。

価格は取得した時点のものです。改訂版が出ている場合があるので、購入前に版と年度をご確認ください。

出典:各書名の出典は上の各リンク(出版社の公式ページ) (参照 2026-07-26)

利用者の投稿(自己申告) 登録不要・掲載前に機械判定

消防設備士乙6を勉強している人の書き込み

いま詰まっていることや、進み具合を書き残せます。登録は要りません。 返信もできるので、分かる人が答えられます。

すべての資格の書き込みを見る(未回答が先)

いまの状況

試験問題そのものは書けません(実施団体に著作権があります)。 URL・連絡先も投稿できません。 投稿のルール

利用者の投稿(自己申告) 合格した人の自己申告 n=0

合格した人の記録

消防設備士乙6の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

消防設備士乙6に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

合格した記録を送る 3項目・30秒。登録も氏名も要りません
時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
もっと書く(任意・投稿には不要です)
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

乙種は受験資格の制限なし。公式サイトに「誰でも受験できます。」と明記されている(甲種は学歴・資格・実務経験のいずれかの要件が必要)。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-27)

どんな形式の試験ですか

筆記試験と実技試験の両方がある。乙種第6類が扱うのは消火器で、乙種の免状でできるのは整備と点検まで(工事は甲種の免状が必要)。実技は「鑑別等」5問のみで、甲種に課される「製図」2問は乙種にはない。筆記は30問。このページの「問題数 35問」は筆記30問と実技5問を合計した数だが、実技は記述式であり、筆記の択一問題と同じ重みで比べられるものではない。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-27)

何点取れば合格ですか

筆記は科目ごとの成績が40%以上で、かつ全体の成績が60%以上であること。実技は60%以上であること。筆記と実技の両方を満たす必要がある。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-27)

免除される科目はありますか

既に持っている資格によって免除の範囲と試験時間が変わる。甲種第1類〜第4類または乙種第1類〜第4類・第7類の免状があると「消防関係法令(共通)」が免除され1時間30分に、甲種第5類または乙種第5類の免状があると「消防関係法令(共通)」と「基礎的知識」が免除され1時間15分になる。技術士(機械部門)の場合は基礎的知識・構造機能整備・規格が免除され45分、資格が重なると最短35分になる。このほか、5年以上消防団員として勤務し、かつ消防学校の専科教育の機関科を修了した者にも免除がある。なお電気工事士・電気主任技術者に与えられる免除は「電気に関する部分」に限られており(消防法施行規則第33条の11第2項・第3項)、第6類の筆記科目は機械のみで電気の出題がないため、この2つの資格だけでは乙種第6類の試験時間は1時間45分のまま変わらない。

出典:科目免除(公式) (参照 2026-07-27)

どんな科目が出ますか

  • 消防関係法令(共通) 6問
  • 消防関係法令(類別) 4問
  • 基礎的知識(機械) 5問
  • 構造・機能・整備(機械) 9問
  • 構造・機能・整備(規格) 6問
  • 実技(鑑別等) 5問

いつ受験できますか

試験日程の確認ページ このURLは試験日程の一覧表ではなく検索フォーム画面。都道府県を選んで日程を照会する形式である点に注意。消防設備士は menjo_kbn=2、危険物取扱者は menjo_kbn=1 で入口が分かれる。

合否はいつ、どう分かりますか

合否にかかわらず、受験者全員に「試験結果通知書」が送付される。あわせて合格者の受験番号が各支部の窓口・掲示板で公示され、ホームページにも掲示される。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-27)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は4,400円です。 乙種の受験手数料。消費税は非課税とされている。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-27)

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて実施団体の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-27です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

出典6件をまとめて見る

この資格で扱えるのは消火器です。乙種の免状でできるのは整備と点検までで、工事には甲種の免状が必要です。名前がよく似た「危険物取扱者 乙種第6類」は別の試験です。