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危険物取扱者 甲種

合格率 34.0% 令和7年度・例年 31.7〜39.6%
受験者数 20,296 令和7年度
合格者数 6,900 令和7年度

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。利用者の投稿データは公式統計と混ぜていません。

この合格率はどのくらいか

このサイトの集計 掲載17資格の最新値から算出

このサイトに載っている17資格の中では、 危険物甲種の合格率は低いほうから5番目です。 掲載中の合格率は15.1%〜86.6%に分布していて、中央値は46.8%なので、 危険物甲種は低いほうに入ります。

  1. 宅建士 18.7%
  2. 危険物乙4 31.9%
  3. 簿記3級 統一試験(ペーパー) 33.8%
  4. 危険物甲種(このページ) 34.0%
  5. 消防設備士乙6 35.6%
  6. 基本情報 38.3%
  7. 登録販売者 46.7%

試験が違えば受ける人も違うため、合格率の差は難易度の差とは限りません。 受験資格も、受験者の準備状況も同じではありません。各資格の数値と出典は、それぞれのページにあります。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は31.7%〜39.6%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度は受験者22,835人・合格率39.6%、令和4年度は受験者22,278人・合格率36.8%、令和5年度は受験者20,963人・合格率31.7%、令和6年度は受験者21,257人・合格率35.2%、令和7年度は受験者20,296人・合格率34%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(甲種, 消防試験研究センター発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 24,550 20,296 6,900 34.0%
令和6年度 25,218 21,257 7,484 35.2%
令和5年度 24,719 20,963 6,652 31.7%
令和4年度 26,085 22,278 8,196 36.8%
令和3年度 26,774 22,835 9,050 39.6%

公式の集計表から甲種の列を抜き出したものです。乙種・丙種は含みません。

出典:一般財団法人 消防試験研究センター 公式統計 (参照 2026-07-26)

次の危険物甲種の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

一般財団法人 消防試験研究センターのページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と、1日に使える時間を入れると、試験日までに合計何時間ぶん積めるかを計算します。 「何時間必要か」は人によって違い、公式にも発表されていません。まず自分が積める量を知るための計算です。

時間

通勤中や昼休みを含めて構いません。

時間
時間

決まっていなければ空のままで構いません。目標を知るために来た人に、目標を入力させないための任意項目です。

合格した人の勉強時間は公式に発表されていないため、このサイトでは利用者の報告を集めています。 ただし中央値や分布は、報告が20件に達するまで表示しません。 数件しかない状態の中央値は、報告が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「危険物甲種の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

通信講座という選択肢

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危険物甲種は独学でも受験できます。教材選びや学習計画を自分で組むのが難しい場合の選択肢として、通信講座があります。

ここに出しているのは運営者が提携している講座だけで、この資格の講座をすべて並べたものではありません。 掲載順も運営者が決めたもので、成績や合格実績を比較したランキングではありません。 料金や講座内容は変更されることがあるため、申し込み前に各社の最新の案内を確認してください。

危険物甲種の市販テキスト

書店で買えるテキストを、出版社の公式ページで実在を確認して並べています。 順位や優劣は付けていません。 どれが自分に合うかは、実際に中を見て決めてください。

市販テキストは年度版が出るものがあるため、購入時に年度をご確認ください。

価格は取得した時点のものです。改訂版が出ている場合があるので、購入前に版と年度をご確認ください。

出典:各書名の出典は上の各リンク(出版社の公式ページ) (参照 2026-07-26)

利用者の投稿(自己申告) 登録不要・掲載前に機械判定

危険物甲種を勉強している人の書き込み

いま詰まっていることや、進み具合を書き残せます。登録は要りません。 返信もできるので、分かる人が答えられます。

すべての資格の書き込みを見る(未回答が先)

いまの状況

試験問題そのものは書けません(実施団体に著作権があります)。 URL・連絡先も投稿できません。 投稿のルール

利用者の投稿(自己申告) 合格した人の自己申告 n=0

合格した人の記録

危険物甲種の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

危険物甲種に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

合格した記録を送る 3項目・30秒。登録も氏名も要りません
時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
もっと書く(任意・投稿には不要です)
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

乙種・丙種と違い、甲種だけは受験資格が定められている。代表的なものは「大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者」「大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者」「乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等における危険物取扱いの実務経験が2年以上の者」。このほか、乙種免状を4種類以上持つ場合も受験できるが、単に4種類あればよいのではなく「第1類又は第6類」「第2類又は第4類」「第3類」「第5類」の4つのグループそれぞれから1つ以上を取得している必要がある。このほかにも、化学を専攻して修士・博士の学位を得た者などの類型が定められている。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-27)

どんな形式の試験ですか

マーク・カードを使う筆記試験(五肢択一式)。実技試験なし。試験科目は「危険物に関する法令」「物理学及び化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の3科目。乙種の科目名が「基礎的な物理学及び基礎的な化学」であるのに対し、甲種は「基礎的な」が付かない。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-27)

何点取れば合格ですか

甲種、乙種及び丙種とも、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上の方を合格とする(試験科目の一部免除を受けた受験者はその科目を除く)。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-27)

免除される科目はありますか

甲種には試験科目の免除がない。公式FAQの「甲種危険物取扱者試験の際に、試験科目の免除はありますか。」という質問に対する回答は「ありません。」である。免除があるのは乙種(他の類の乙種免状保持者など)と丙種(消防団員)だけで、甲種は3科目すべてを受験する。

出典:科目免除(公式) (参照 2026-07-27)

どんな科目が出ますか

  • 危険物に関する法令 15問
  • 物理学及び化学 10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 20問

いつ受験できますか

都道府県ごと(消防試験研究センター各支部・中央試験センター)に実施されており、実施回数は都道府県により異なる。公式サイト・FAQでも「都道府県ごとに行われており、年度途中で試験日程等の変更もある」とされるのみで、全国共通の「年◯回」という単一の数値は公表されていない。詳細は試験日程[全国一覧]または受験予定の都道府県支部で個別に確認する必要がある。

試験日程の確認ページ このURLは試験日程の一覧表ではなく検索フォーム画面。都道府県を選んで日程を照会する形式である点に注意。

合否はいつ、どう分かりますか

支部別に合格者の受験番号を公示するとともに、合格者は消防試験研究センターのホームページにも掲示される。あわせて受験者には郵便ハガキで合否の結果が直接通知される。試験日から発表までの標準日数は公式サイトに一律の記載がなく、試験ごと・支部ごとに発表予定日が個別に定められる。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-27)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は7,200円です。 令和6年5月1日施行の改定後の全国標準額(乙種5,300円/丙種4,200円)。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-27)

ほかの区分と比べる

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて実施団体の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-27です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

出典5件をまとめて見る

甲種は危険物取扱者のうち唯一、受験資格が定められている区分です。乙種免状4種類での受験資格には類の組合せ指定があり、種類数だけでは判断できません。申込前に必ず公式の受験資格をご確認ください。数値は「甲種」単独の集計です。