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危険物取扱者 乙種第6類

合格率 67.6% 令和7年度・例年 67.2〜70.7%
受験者数 10,402 令和7年度
合格者数 7,032 令和7年度

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。利用者の投稿データは公式統計と混ぜていません。

この合格率はどのくらいか

このサイトの集計 掲載17資格の最新値から算出

このサイトに載っている17資格の中では、 危険物乙6の合格率は低いほうから16番目です。 掲載中の合格率は15.1%〜86.6%に分布していて、中央値は46.8%なので、 危険物乙6は高いほうに入ります。

  1. 危険物丙種 48.0%
  2. ITパスポート 48.6%
  3. 第二種衛生管理者 48.7%
  4. 二級ボイラー技士 52.9%
  5. 危険物乙5 62.1%
  6. 危険物乙6(このページ) 67.6%
  7. FP3級 学科 86.6%

試験が違えば受ける人も違うため、合格率の差は難易度の差とは限りません。 受験資格も、受験者の準備状況も同じではありません。各資格の数値と出典は、それぞれのページにあります。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は67.2%〜70.7%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度は受験者13,370人・合格率70.7%、令和4年度は受験者11,739人・合格率70%、令和5年度は受験者10,635人・合格率69.2%、令和6年度は受験者10,746人・合格率67.2%、令和7年度は受験者10,402人・合格率67.6%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(乙種第6類, 消防試験研究センター発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 10,921 10,402 7,032 67.6%
令和6年度 11,246 10,746 7,220 67.2%
令和5年度 11,110 10,635 7,359 69.2%
令和4年度 12,192 11,739 8,216 70.0%
令和3年度 13,874 13,370 9,452 70.7%

公式の集計表から乙種第6類の列を抜き出したものです。合格率が乙種第4類より高い背景には、科目免除で「危険物の性質」10問だけを受ける既取得者が多いことがあるとみられます。ただし実施団体は免除者と非免除者を分けた合格率を公表していないため、当サイトでは理由を断定していません。

出典:一般財団法人 消防試験研究センター 公式統計 (参照 2026-07-26)

次の危険物乙6の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

一般財団法人 消防試験研究センターのページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と、1日に使える時間を入れると、試験日までに合計何時間ぶん積めるかを計算します。 「何時間必要か」は人によって違い、公式にも発表されていません。まず自分が積める量を知るための計算です。

時間

通勤中や昼休みを含めて構いません。

時間
時間

決まっていなければ空のままで構いません。目標を知るために来た人に、目標を入力させないための任意項目です。

合格した人の勉強時間は公式に発表されていないため、このサイトでは利用者の報告を集めています。 ただし中央値や分布は、報告が20件に達するまで表示しません。 数件しかない状態の中央値は、報告が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「危険物乙6の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

力だめし

危険物乙6のミニ模試(無料) — 本試験と同じ五肢択一。全問に解説と法令の根拠リンクを付けています。登録不要で、その場で採点できます。

通信講座という選択肢

PR 以下は広告(アフィリエイトリンク)です。リンク経由で申し込みがあった場合、運営者に報酬が支払われます。 このページの公式統計と合格報告の内容は、広告の有無によって変えていません。

危険物乙6は独学でも受験できます。教材選びや学習計画を自分で組むのが難しい場合の選択肢として、通信講座があります。

ここに出しているのは運営者が提携している講座だけで、この資格の講座をすべて並べたものではありません。 掲載順も運営者が決めたもので、成績や合格実績を比較したランキングではありません。 料金や講座内容は変更されることがあるため、申し込み前に各社の最新の案内を確認してください。

危険物乙6の市販テキスト

書店で買えるテキストを、出版社の公式ページで実在を確認して並べています。 順位や優劣は付けていません。 どれが自分に合うかは、実際に中を見て決めてください。

  • この1冊で決める!! 乙種全類危険物取扱者 テキスト&問題集

    新星出版社1,980円

    第1・2・3・5・6類をまとめて扱う本。

    出版社のページで見る

  • 1回で受かる! 乙種1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト

    成美堂出版価格は未確認

    出版社のページで見る

第6類だけを扱う本は少なく、第4類以外をまとめた本が主流です。名前がよく似た「消防設備士 乙種第6類」のテキストとは別物なので、購入時にご注意ください。

価格は取得した時点のものです。改訂版が出ている場合があるので、購入前に版と年度をご確認ください。

出典:各書名の出典は上の各リンク(出版社の公式ページ) (参照 2026-07-26)

利用者の投稿(自己申告) 登録不要・掲載前に機械判定

危険物乙6を勉強している人の書き込み

いま詰まっていることや、進み具合を書き残せます。登録は要りません。 返信もできるので、分かる人が答えられます。

すべての資格の書き込みを見る(未回答が先)

いまの状況

試験問題そのものは書けません(実施団体に著作権があります)。 URL・連絡先も投稿できません。 投稿のルール

利用者の投稿(自己申告) 合格した人の自己申告 n=0

合格した人の記録

危険物乙6の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

危険物乙6に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

合格した記録を送る 3項目・30秒。登録も氏名も要りません
時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
もっと書く(任意・投稿には不要です)
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

受験資格の制限なし。公式サイトに「乙種・丙種 誰でも受験できます。」と明記されている(甲種のみ化学に関する学歴等の受験資格が必要)。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-27)

どんな形式の試験ですか

マーク・カードを使う筆記試験(五肢択一式)。実技試験なし。試験科目は「危険物に関する法令」「基礎的な物理学及び基礎的な化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の3科目で、乙種はどの類(1〜6類)でも科目構成・問題数は共通。第6類が対象とするのは酸化性液体。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-27)

何点取れば合格ですか

甲種、乙種及び丙種とも、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上の方を合格とする(試験科目の一部免除を受けた受験者はその科目を除く)。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-27)

免除される科目はありますか

乙種のいずれかの類の免状を既に持っている場合、「危険物に関する法令」と「基礎的な物理学及び基礎的な化学」が全部免除され、「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の10問だけになる。試験時間も35分に短縮される。乙種第4類の合格者が他の類を追加で取りに行く場合が、この免除にあたる。

出典:科目免除(公式) (参照 2026-07-27)

どんな科目が出ますか

  • 危険物に関する法令 15問
  • 基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問

いつ受験できますか

都道府県ごと(消防試験研究センター各支部・中央試験センター)に実施される。公式FAQは「危険物取扱者試験は、都道府県ごとに行われており、年度途中で試験日程等の変更もあります」とするのみで、全国共通の「年◯回」という数値は公表されていない。同FAQには「毎年度の試験日程は、早ければ2月末にお知らせできる都道府県もあります」とあり、次年度の日程は2月末以降に都道府県ごとに公開される。

試験日程の確認ページ このURLは検索フォーム画面。都道府県を選ぶと一覧表になり、「試験日」「申請受付期間」「試験種類」「合格発表予定日」の列が表示される。合格発表予定日は試験日ごとに個別に設定されており、掲載される試験日の本数も都道府県によって異なる(2026-07-27に東京・大阪の一覧で確認)。

合否はいつ、どう分かりますか

各支部の窓口・掲示板等に合格者の受験番号を公示するとともに、合否にかかわらず受験者へ「試験結果通知書」を送付する。消防試験研究センターのホームページにも、該当する試験の結果発表予定日の正午から合格者の受験番号が掲示される。ホームページの掲示は速報の位置づけで、正式には後日送付される試験結果通知書と、受験地の都道府県支部等に公示された合格者受験番号で確認する。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-27)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は5,300円です。 公式の試験手数料一覧表に「令和6年5月から現在」として甲種7,200円/乙種5,300円/丙種4,200円が掲載されている。手数料は非課税。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-27)

ほかの区分と比べる

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて実施団体の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-27です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

出典7件をまとめて見る

数値は「乙種第6類」単独の集計です。名前がよく似た「消防設備士 乙種第6類」は別の試験です。「申請者」は申し込んだ人数、「受験者」は当日実際に受験した人数を指します。